代表取締役とCMOが
2人で研修を行なっていきます。
飲食業の戦略の立案方法や
広告の参考事例をご提案しながら
実際に広告をリリースします。
時間 10:00~17:00
定員 1名〜最大5名
-山森 亮-
ビルメンテナンス・シェハウス・ゴルフ事業・飲食業、Re事業と様々な事業を経験しており、半年で黒字化したスタートアップ事業もある。圧倒的なスピード感で事業を展開している。
飲食業においては業界未経験でありながら、WEBマーケティングと独自性を追求し、全国400店舗以上ある中、事業開始4年で全国1位の売り上げを詡る事業へと育てる。元プロゴルファーという経歴も合わせ持っており、幅広い人脈もある。
-山本 至人-
法政大学法学部の出身であり、多数の大手企業の内定をもらうが、弊社「MAC.ent.co.,ltd.」に入社する。年齢は若いが人望が厚く、物事を深く読み取る力に長けており、Reの事業のみならず、本社全体の戦略にも携わる最高マーケテイング責任者(CMO)である。
入社2ヶ月で新ブランドを一人でまとめ上げリリースを果たすなど社内でも一目置かれている。今後も、Reの中心メンバーとして活躍していく人材であり、誠実な人柄と物腰の柔らかさは1DAY研修を和やかな空気にしてくれている。
-戦略の特徴-
この二人の作り出すWEBマーケティングは、普通ではない。コンテンツ作成から、メニュー表、WEB動画広告、一枚物の広告など、飲食店とは思われないアイデアが盛り込まれている。
その土台となっているのが、徹底したベンチマークである。他社と世の中のトレンドの情報収集をして、飲食業に置き換えて広告をリリースする。事業ブランディングや新商品をリリースする際にも、こだわりが強くある。何をこだわっているのかは、研修で是非お話しさせていただきたいと思います。
-研修の流れ-
主に、現代マーケティングというテーマで、具体例をあげながら説明していきます。WEBSITEの目的と広告使用例など、動画を交えながらご説明していく流れとなり、質問も常時受け付け可能な参加型の1DAY研修となっております。
-広告リリース-
広告リリースに際しても、ただ広告をリリースするのではなく、アイデアを落とし込み高いコンバージョン(目標達成)へと繋げていく施策をお伝えてしていきます。実際に弊社が行なった広告のデーターを見ながら、売り上げとの比較なども行なっていきます。そして、PDCAサイクルの効果的な測定の仕方などに繋がり、改善を繰り返していくというフローをお伝えさせていただきます。ほぼ社内の効果が出た戦略情報は全てお話しさせていただくつもりですので、是非コツを掴んでください。
-PDCAとは-
どの事業の基本でもあるPDCAのご説明です。PLAN(計画)DO(実行)CHECK(検証)ACTION(再リリース)という流れが事業を反映させていきます。飲食業においても、同様にこのサイクルを回す事が必須となっております。 更に弊社のPDCAサイクルは、圧倒的なスピード感で行なっていくべきと考えている。
-こんなご経験ないですか?-
現代の飲食業では、美味しいものを作っていれば売れるという事はありません。まずはお客様に知っていただくことから、すべてが始まると考えております。
こんなご経験はないでしょうか?
いつも行列のお店で食事をしてみたら、自分のお店とクオリティーやコストパフォーマンスも変わらなかった。
それでは、なぜ行列ができるのでしょうか?
我々の考えは、イメージ作りです。飲食業の大部分を占めているのはイメージなのです。美味しいものを売る・いい接客は当たり前で、それに加えて看板のデザイン・商品ラインナップ・販促物・店のブランディングなどなど。これらをお客様にお伝えする為に、マーケティングを行う必要があるのです。更に、少しでも多くのWEBSITEへの流入経路を確保する事も重要となっております。
-戦略とは思考の訓練-
やる気はあるのだが、WEBマーケティングは何をすればいいのかわからない。こんなお声を沢山聞いてまいりました。WEBマーケティングとは実に幅広いキーワードになります。SNS、WEBSITE、広告などあらゆるものがマーケティングのツールとして成り立っております。
簡単に申しますと、思考を変える事です。ベネフィットという考え方が重要になってきます。そのサービスをする事でお客様が何を得られるのかを理解していくと、マーケティングで使用する言葉も変わってくるかと考えております。
オフラインのマーケティングでさえも、必ずどのターゲット、顧客がどういった心理状態であるのかを理解して施策として落とすべきです。
コツを掴むと面白いようにアイデアが浮かび、世の中は何気ない言葉と緻密な方法で戦略が込められている事に気付くかと思います。具体例をあげながら、戦略研修でお伝えさせていただきます。
-HIT商品の作り方-
飲食業において商品開発とは、マストであると言わせていただきます。吉野家、スターバックス、31アイスクリームなど、定期的に新商品がリリースされており、個人飲食店であっても新商品を定期的にリリースしなければなりません。お客様は定番メニューでは飽きてしまうと考えるべきです。更に、飲食業界は常に激戦状態であり、闇雲に新商品をリリースすればいいというものでもありません。
-イメージがもたらす効果-
自信のある商品が売れないのはなぜでしょうか?答えは、ブランドイメージです。このイメージというものを作っているのは、パッケージ、店舗デザイン、チラシ、WEBSITEの構成や使用写真、数えあげればキリがありません。ただ言えるのは美味しくて売れないのであれば、現場でのミスか、お店のイメージ作りが悪いと言えるでしょう。店舗イメージを作り上げている物の正体をご説明していきます。
-飲食業界の採用率-
飲食業界は採用というファクターにおいて、長い冬の時期であると言えます。貴店だけではなく、飲食業界全体でブラックなイメージがついており採用が難しい時代となっております。決してあなたのお店だけが採用に苦しんでいるという訳ではありません。
-7倍のコンバージョン-
弊社の求人での施策は、他者の7倍のコンバージョンをあげております。WEBSITEを活用すれば、採用にも一定の効果があると考えております。詳しくは、代表取締役の飲食業のコラムでもご紹介しておりますので、是非ご覧になってください。
-飲食業の求人-
代表取締役