健太郎丼第6弾は『創作健太郎丼』創作海鮮丼で発売
MAC丼丸汐留店
-料金-
特盛り:1000円 ネタ盛り:900円
※シャリ少な目もお値段変わりませんが、お作り出来ます。
-使用ネタ-
鮪切り落とし・サーモン切り落とし・ねぎとろ・大生海老
ローストビーフ・いくら・ウニ・味付けのり
-MAC丼丸汐留店より-
藤代プロの要望に応えた海鮮丼となっております。売り上げの一部は、藤代健太郎プロの試合の経費に当てさていただきます。是非、この機会に健太郎丼をご購入して藤代プロを応援していただけたらと思います。
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MOZAIKY『モザイキー』
埋もれたゴルフ理論を発掘していくWEB上のゴルフコンテンツである。ツアープロである藤代健太郎がコーディネーターを務める。
MOZAIKY PV
Tour Pro Golfer
ツアープロの日常とは、どの様な世界なのだろうか。毎年1300人で競われる3%のシード選手を目指すプロゴルファー達
挑戦を続けるプロ達
そんな過酷な世界だと知りながら、挑戦をするプロゴルファー達は、日々何を思い、過ごしているのでしょうか。
藤代健太郎プロの現在公開中のドキュメンタリーインタビュー映像と合わせてご覧いただけたらと思います。
ツアープロの日常
現在1300人程のプロゴルファーが現役でツアーにチャレンジしている。この中で毎年行われるクオリファイングトーナメント(QT)というもので順位を決め、出場試合数を競い賞金ランキングをつけているのだ。藤代健太郎プロもそんなプロゴルファーの一人なのだが、一体どんな生活を送っているのだろうか・・
試合に出るための仕事
まず、ゴルフの世界ではプロになったからといって、生活が保証されるわけではなく、賞金が稼げなければむしろ赤字になってしまう。そんな中、試合の遠征費、エントリフィー、帯同キャディーなどに支払う経費を稼がなくてはいけないのだが、このチャレンジする為の費用を稼ぐ方法も実に様々である。
多くのプロゴルファーが生活や試合の経費の為に行なっているのが、ゴルフレッスンである。そこにも様々な形態があり、自分一人でお客様と交渉をする方や練習場、ゴルフ場に所属するプロなどもいる。藤代プロはMAC.ent.co.,ltd.に所属しており、レッスンなどを行なっている。
1000球の刑
日々の練習する時間というのは、実に限られているのだ。そんな環境の中でもプロゴルファー達はコースへ週に1〜4回程いき、練習する球数というのは、200球〜1000球に登る。藤代プロのエピソードだと試合で結果が出なかった時は「1000球の刑」といい自分にペナルティーを課して練習をしたという。
プロでも1000万円の経費
ツアーで試合に出られるようになったからといって、安泰はできないのがプロゴルファーの世界だ。まず、シード選手の1年間の経費は実に1000万円に登るという。もちろんスポンサーなどが経費を負担してくれる場合もあるが、この契約も選手によってそれぞれである。
シード選手といえども、賞金を稼げて初めて生計が成り立つ世界である。しかし、長年シードを持って知名度が上がってくると、クラブの使用契約、ボールの使用契約、ウエアーの契約など賞金以外のボーナスというものが入ってくる。
3%の世界
ゴルフの世界では、賞金ランキングが40位以内が安定していると言われている。プロになるのも大変なのだが、プロになってから3%のプレーヤーになれるかが鍵となっている。
2019.10〜『MOZAIKY』がInstagramで公開。埋もれた理論を発掘するゴルフコンテンツ。藤代健太郎プロがコーディネーターを務める。
藤代健太郎
19歳で渡米。全米オープン優勝者のJ.デーリー・F.カプルスらのコーチに師事しミニツアーを転戦する。マンデーから64を叩き出し日本のレギュラーツアー出場。
レベル別にセグメント
MOZAIKYは『上級者』『中級者』『初心者』によってレッスンコンテンツが分かれており、直感的に自分のレベルにあったレッスンを選択できます。上級者編では、ロブショットなど通常のレッスンでは教えてくれない事もツアープロがレッスンを掲載しており、初心者編ではゴルフを楽しんでいただく事を目指すため、簡単に身になるレッスンを選択しております。
本物のプロならでは
MOZAIKYの本質は自分に合うコーチやレベルに合うレッスンをを見つけて、情報をチェックする事にあります。更に、プロの感覚の世界まで踏み込んだレッスンコンテンツとなります。
独自の世界観
MOZAIKYの醍醐味のもう一つは、独特な世界観である。映像はOLDMAN MOVIE(映像制作事業)が務め、カラーグレーディングなど今までにない色味での表現を実現。